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これで必ず反対咬合は治るのですか?
症例によっては難しい場合もありますし、上手く行かない場合もあります。 ただ何もせずにそのままにしておいて、将来的に矯正をするとなる場合に比べたら、もし結局矯正が必要になるとしても、少なからずリスクは低く抑えられると思われます。 ムーシールドはそれだけで反対咬合を完全に治すものと考えてもらうより、一連の矯正治療の流れの中での一番初期の段階に行なうものだと考えてもらった方がいいかもしれません。
3歳でないとダメなんですか?
当院で取り扱わせてもらっているのは既製品のムーシールドですので、サイズは1種類しかありません。(3〜5歳くらいまで用になります) 例えば永久歯が生えてきた(6歳ごろ)くらいの場合だと大きさ的に入らないのと、その永久歯も覆わないといけないので使えない、という事になります。 3歳じゃないとダメ、というわけではないですが、その頃から行なうのが最も効果的だと言えるでしょう。 2008年末に、6歳臼歯も多く事の出来る大きなサイズのムーシールドが発売になります。
これによって適応もかなり拡大するのではないかと思います。
寝ている時だけで本当にいいのでしょうか?
昼間も使った方が改善、効果は早くみられるでしょうが、着けている時は話す事や食事なども出来ないわけですし、小さなお子さんの気持ちなどを考えると就寝時のみの使用が望ましいと思います。
ただ口呼吸や正しい嚥下のトレーニングを兼ねて使用する場合は、昼間の意識のあるうちに装着し、口を閉じたり正しい位置に舌をもっていくように訓練する事も効果的です。
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